Voice of Love!

主にSnowMan阿部亮平くん

阿部亮平くんに担降りした話

ふと、そろそろ一ヶ月経つなあと思い、なんとなく新鮮なうちに担降りブログを書いてみることにした。例に漏れず書きたかった、みたいなのも正直ある。ジャニオタなら一度は通る可能性が高い通過儀礼「担降り」が私にも訪れたのだ。

 
ということでここから壮大な自己満足でお届けします、阿部亮平くんに担降りした話。
 
 
 

誰なの、あの王子様は

 
ことの始まりは今年の新春ジャニーズワールド。そんなつもりではなかった、本当にそんなつもりではなかったのです。1月11日、わたしは阿部くんという沼に足を突っ込むことになる。
 
今年のジャニワには突然お見送りという制度が出来た。なんだそれは、というのが最初の印象。でもイケメンにお見送ってもらえるならありがたい、そこで私ははじめてちゃんとSnowManの顔を確認した。毎日ランダムらしいから、まあ誰のところに行ってもいいようにとりあえず顔だけ知ろうと思った。「あ、このひとの顔が一番すきかも」で、名前をみたら阿部亮平くんという人だった。
 
(ちなみにこの時点でDREAM BOYSで紫耀くんのマネージャー役だったあのお兄さんということには一ミリも気づいていないし、阿部マネについては記憶の片隅の片隅にしかない。)
 
そして来たるジャニワ当日、観劇終了後外へ出ようとした私はなんと阿部くんの扉に当たってしまう。偶然。一番近い扉から出ようとしたら、そこには白のスーツに身を包んだ、背の高い、王子様みたいな人がいた。ありがとうございました、と凛とした立ち姿で優しく丁寧にお礼をする人が。「……おつかれさまでした……♡」という何とも特に気の利かない言葉を残して私は去った、ような気がする。覚えてない。びっくりしたもん、めっちゃかっこいい、えっ待って、あの方が阿部くん…なのか…?誰あの王子様は?と見事にお見送りという名の狩りにひっ捉えられたのです。
 
 

「めっちゃ阿部くん見てたやんな?」

 
その後私は阿部くんについて調べ始めていた。名前と顔しか知らなかったから、93年生まれなことに驚いた。と、年下…なぜか年上だと思い込んでいた、なんならSnowManなんてドンピシャ同世代ではないか。怖いあんちゃんたちだと思ってた、けど同世代というだけで無駄な親近感が湧いてしまった。
 
現役難関私立大生で、円周率を100桁言えて…円周率を100桁……?なんなの?変態なの?そんなぶっ飛んだエピソードを知るたびにわたしは沼へと沈んでいっていることに気づいてなかったのです。なんで高熱出して魘されながらロシア語で自分に問いかけてるの?しかも答えはイタリア語なの?なんなの?怖い。
 
そんな感じで静かにしかし確実に沼の民となっていた私はまたジャニワへと向かっていた。四日連続。ジャニーズトンチキワールドに頭やられて死ぬのかな、と思いながら夜行バスに乗ってた。なんでそんなスケジュールにしたのかいま考えると謎。
 
一日目、隣で観てた友人に言われた一言。「めっちゃ阿部くん見てたやんな?」…………み、見てないよ?
 
み、見てな、嘘です見ました。超見た。途中でこれはヤバイと思って双眼鏡外した。超かっこいい。阿部くんって超かっこいいね!?すらっと手足が長くて、なんと楽しそうに踊るのか。くるくる変わる表情と軽やかに動く体と、この前の王子様感とは違う爽やかでキラキラした雰囲気。……やばいぞ〜これはまことにヤバイ。
 
そこから二日目、三日目とわたしは阿部の沼にずぶずぶハマっていくことになりました。もうね、無理。スペトラの阿部くんがほんとにすき。ってあの期間にリアルに50回は言ってた。なんなら夢にも阿部くんが出てきた。ちょうどガムシャラの京都旅もやってる時で、友人宅でかっこよさに30分うめき声あげながら見てた夜、物の見事に夢に阿部くんが出てきた。すきになりそうだった。(単純)
 
でもまあ正直いつもの拗らせパターンで終わると思ったんですよ。この拗らせクイーンの私のことだから、って思ったのに、四日目、ちょっとだけ心境の変化?というか「あ。」って思うことがあった。その日、阿部くんが休演したのです。私の最後のジャニワの日、楽しみにしてたはじめての下手の日、始まったら密かに見たかった彼の姿がありませんでした。すっごく寂しかった。なんか、なんだろ、私そんなに真剣に阿部くんのこと観てたんだ…?と思うくらいそこにいないのに踊ってる姿が浮かんできて。紫耀くんがいない時に見る人だったのが、ちゃんと見たい人に変わりはじめてたのかもしれない。わかんないけど。
 
 
 

もしかしてこれは:恋

 
順調に阿部くんへの熱をあげる私。むしろジャニワから歌舞伎までの間、現場がないにもかかわらずなぜここまでお熱でいられたのか。阿部くんはそういう男なのだ。(どういう)
 
というか真面目な話、たぶん私はすこし逃げていた。春の松竹座、なぜ紫耀くんは出ないのか。一番当たってほしくない想像ほど当たるもので、彼はセクファミとして福岡にいたのである。もう私が大好きだった関西Jr.は見られないのか。さみしいことばっかりが積もっていった。
 
別に何かを諦めてたわけじゃないから、阿部くんに逃げた訳ではない。と思いたい。けどもしかしたら心の底ではそれも気持ちが加速する要素にあったかも、というのは否定できなかったりする、のかもしれない。
 
とにかく私は過去の滝チャンネルを見漁り、滝ソロを購入し、過去のドル誌を必死で見返す、バッサリ編集してある少クラに本気で落ち込む、など担降りしたのか?と確認される勢いのエセ阿部担と化していた。ちなみにまだ降りていない。降りてないのに「よう阿部担!」と言われていた。
 
一度友人に恋だよそれは、と言われたことがあります。そうか、これは恋か。わたしは阿部くんに恋をしたのか。なんとなく、じゃあそれって担当とは別物じゃん、降りる必要ないなって思い込もうとしてた。たぶん降りるのがこわかったんだと思う。あとね、そんな簡単におりたくなかったのかもしれない。色んなものをぽいってできるくらい、ちゃんと阿部くんのこと想ってなかったのかもしれない、とにかく私は渋っていた。とにかく渋った。「まだ降りてないの?」は3億回くらい言われた。その度に「まだだよ!」と答えていた。まだ、そうやってなんとなく決断を先延ばしにしてた。
 
でも先延ばしにしてるってことはいつか降りたいのかな、なんてちょっとだけ考えてたのかな、と今になると思う。
 
 
ところで私が阿部くんのこと「す、すきだ!」と思った話がある。もう何回か話してるけど、ダンススクエアでキスマイジャーニーに出た時の話をしていた。その時会場にいるお客さんをどれだけSnowManのファンに出来るか、という話題になったときに阿部くんが言ったのは「目があったひとの数だけ」という答えだった。電流が走った。なにそれかっこいい。目があった人みんな自分のものにするつもりなのね!?最高じゃん!私はこのエピソードが大好きすぎて、孫の代まで語り継ぎたいと思っている。
 
 
 

本当に降りるの?わたし

 
そしてわたしはついに滝沢歌舞伎に行くことになる。何も知らないけど、とにかく阿部くんをみたくて私は遠征をしてしまった。遠征に抵抗はないけど、阿部くんのために乗り込んだバスはなんとなくいつもより緊張した。
 
一年ぶりくらいに行った演舞場。緊張した!!!!いやー緊張した。でも阿部くんの顔見えた瞬間すごい嬉しかった。ジャニワから2ヶ月以上、顔も見ずにここまで気持ちを高ぶらせてくれてた相手が、そこにいて、なんか心臓がぎゅーってなっちゃって。好きかよ。恥ずかしいわ。
 
ずっと真剣な眼差しがかっこよくて、笑顔が覗くととってもキュートで、好きがだばーってあふれて。今日まで画面越しに観てた阿部くんが目の前のステージにいて、動いてて、もうどうしようもなくてすきだ!すきなんだよ!マジで!ってなった。僕の心の中島健人くんが全力の好きマジをお送りしてた。
 
一番グッときたのが、ライトが当たらない暗闇で下を向いてるときの横顔だった。真剣だった。ずっと真剣だったの。指先まで気迫を纏っていて、ずっと気を抜かないでステージに立ってた。そんな姿見せてくれる人久しぶりに見たから、なんかすごく感動というか、胸がいっぱいになっちゃって、その気迫と横顔がずっと忘れられなくて。目閉じたらそこばっかり浮かんでくるの、ほんとに。もうさ!帰りのバスの中でさ!泣きそうになっちゃった!むしろちょっと泣いたよね!
 
もうそこから好きモード大爆発。もうだめだ、これはだめだ。降りたい。わたしは阿部くんの担当になりたいと思って降りた。ほんとに降りるの?って自分に問いかけたとき、降りるって素直に言えたんです。なんかもうぜんぶ放り出してもいいから阿部くんのこといちばんにすきって言いたくなっちゃった。
 
あの姿を見たときに、今日までも好きだったけど、なんていうかもっと、もっと阿部くんのことステージに立つ人として、愛と尊敬を抱いてちゃんともっと今よりずっと何倍も大好きになれるって思いました。重いな。それからいうか迷ったけど好きな人には堂々と好きと言いたくて光の早さでアイコンを作りはじめる仕事の早さ。やはりジャニオタとしてツイッターをやる際にアイコンとなるのはアイコンですよね。(日本語?)そしてあの日のぺろっと担降り宣言に至るわけです。
 
というわけで改めてまして
私、阿部亮平くんに担降りしました♡
 
 
 
 
 
最近よくaskで降りる時躊躇したことはありますか?という質問をもらいます。
 
割とありません。
 
なんでだろ、なんかもう好きですきで降りたくて仕方なかったので気にしてる余裕はありませんでした。平野担の時にできたお友達はほんっっっっとに大好きで、みんながいなかったら私はこんなに楽しくオタクやってないと胸を張って言えます。だからさみしいのもちょっとだけあるけど、降りたからってじゃあ友達やめよ、なんて言う人は幸せなことにいないです。これからもよろしく。って言葉がすっごく嬉しかったです。
 
あとは、阿部くんのアイドル歴が長いことはちょっとだけ考えた。知らないことが多いというか、知らないことしかないんじゃないかなって。(笑)でもわたしが好きになった、いまの阿部くんがいるから、もしちゃんと彼の過去のことも知りたくなったら知りたくなったときに振り返ることにしようと思いました。そんなに過去にこだわらないのかもしれない、私が。
 
紫耀くんのことは嫌いになったわけではありません。なんだか降りてしまうと言葉にするのは憚られますが、変わらず大好きです。本当にかっこいいとおもう。彼が進む道は彼がぜんぶ正解にしていくんだと信じています。だから世界でいちばん幸せになってほしい、わたしの最初のアイドルです。これからもあの逞しい背中をこっそり応援したいです。
 
 
 
 
もうね、好きな人に「すきだ!」と言えるのが幸せです!ほんとにね、毎日絶好調に脳内がお花畑なんですねこれがほんとにたのしい。デレデレデレデレしてるとき、最高に気持ち悪いのは分かってるんだけどかっこいいんだもん、仕方ない。あともうしばらくはデレデレし続けます。あ〜もう最高にハッピーです。阿部くんかっこいいだいすきむりやめてかっこいい(一息)
 
よし!明日も銀河系イチかっこいい阿部くんが元気で楽しく過ごせますように!おわり!